アトリエの新作が出るって聞いたけど

来月なんだねー、もしや今月じゃねぇよなってワクワクしてたんだけど

予約ついでにPSPジャンヌダルクが1000円だったので購入
硬派って言って正しいのかわかんないけど、そういうゲームだと思ってたので、まさか変身するとは思わなかった

俺はお笑いブームに2光年ぐらい置いてけぼりされている

もう、そんなことはパーペキ理解してる
だから「○○面白いよねー」とか言われても、声を荒げて「こんな奴つまんねーよ」だの「テレビに出てるだけ不快」だとかは言わないんです
俺が死ぬほどつまんねーと思っている奴らは、テレビで「面白い奴」の評価を受けていて、周りの知人のなかにはファンになってしまう奴もいるんだ
って事は、俺の感性が置いてけぼりされているってのは、まず間違いない

そんで、ついさっきの話なんだけど
うたばんで梅宮さんがオードリーに向かって、「つまらない」と、もうどうしようもなく「つまらない」と言っていて
ほんっとーに感激した
と同時に、俺の感性のオッサン化の証明となった

そんだけ

そういうえば、K2を全巻買った

北斗の拳ブラックジャックを足して割ったような漫画、スーパードクターKの続編なんです。
面白いんですけど、マガジンから離れたせいなのか、バイオレンス的な展開が皆無で物足りなさを感じる。
元祖KAZUYAは女性の顔面を砕いたりしていた(と思う)ので、それと比べるのはどうかと思うけど。
エレベータで悪役を追い詰めるシーンは、ボッコボコにしちゃうのかと思ったんだけどなぁ。